定期マーケット監視

トランプ砲が炸裂、メキシコ関税で経済の壁

先週の日経平均株価は516円安と金曜日にがっつり下落しました。

それでは週ごとのまとめをします。

日経平均株価

チャートを見ますと3月安値を割り込んできました。
米中貿易摩擦をネタに、2万円や2018年末の安値を目指している格好です。

先週の主な出来事を取り上げます。

メキシコ関税

何といってもメキシコ関税でしょう。
トランプ大統領がメキシコ製品に関税5%を設けることを決定したことです。
これって、経済的な「アメリカとメキシコの壁」ですよね。以前トランプ大統領は「アメリカとメキシコの間に壁を作る」と言っていましたが、物理的ではなく経済的な壁を作ることにしました。
日本の自動車メーカーの一部(マツダ・日産)は主にメキシコで生産してアメリカに輸入して販売していましたが、それがやりずらくなります。

自動車株は景気が良い時はガンガン配当を出します。しかし、〇〇ショックには弱く、すぐに減配します。
個人的には超景気敏感株に分類しています(笑)短期トレーダーには良い銘柄だと思いますよ。

言い換えると、トランプ大統領の選挙対策は過激であることを示しています。
メキシコからの安い製品で職を追われたり賃金が下がる米労働者の支持を得たいための取り組みだと考えています。
選挙対策のため、ドコか程よい%の関税で落ち着くと考えています。

監視銘柄なども見てみます。

監視銘柄

9861吉野家HD

おじ様御用達の優待銘柄です。
最近はステーキ系が回復してきたようですが、なにせ売上に対する利益が少なすぎます。
薄利多売のビジネスモデルでは規模が大きい方が断然有利です。
自分だと3197すかいらーくを選択しますね。
チャート的には1700-1900円のレンジ相場です。特に買うつもりは無いです。

8591オリックス

いつでも割安な銘柄です。
リースや投資、銀行など、金融のデパートと言えますね。
割安度を見てみると、現在の時価総額2.1兆円、19.3予の純利益3200億円と、
現在の利益水準なら7年ほどで時価総額分を稼いでしまいます。
割安度はメガバンク級で、しかも利益は右肩上がりです。

業績的に、管理人めりどす は売るつもりはありません
(ガッツリ含み損ですが(汗))

チャート的には2018年末の安値に向かってジリジリと値を下げています。
個人的には大きな三角持ち合いに見えます。もう少し現金があれば買い増し候補にしたいですね。

ポジション

【スイングポジ】
なし

【優待(スイング)ポジ】
なし

【長期&優待ポジ】
8306三菱UFJ 現物 2700株
8848レオパレス21 現物 100株
3167TOKAI HD 現物 100株
3244サムティ 現物 150株
3221ヨシックス 現物 100株
3387クリレスHD 現物 100株
8591オリックス 現物 100株
7185ヒロセ通商 現物 100株
3048ビックカメラ 現物 100株

ポジション調整は無し。
しかし、銀行株は安いですね。低金利にも関わらずがっつり利益を上げているメガバンクもお安いです。銀行は徐々に変化して頂かないといけませんね。
銀行株については、別記事で書きたいと思います。

6月になりましたので3月末権利日のモノが届く季節です。
インカムを頂きながらチャンスをうかがいますよ。