定期マーケット監視

米中貿易戦争 矛盾する?中国の金融政策

先週の日経平均株価は94円の下落と、GW後の下落が収まったムードです。

まずは先週の気になった出来事を紹介します。

矛盾する?中国の金融政策

トランプ大統領は
「米国⇔中国の貿易では、米国輸入額>中国輸入額であり、米国関税の方が効果がある」
「米国は有利な立場であり、中国が資金供給のため利下げすれば、米国も利下げする」と言っています。
参照 貿易摩擦で中国は利下げへ、FRB続けば米国の勝利=トランプ氏

これに対して中国側は
1ドル=7元を超える元安を阻止する(元買いドル売り)見通しです。
参照 中国人民銀、1ドル=7元超える元安は容認せず=関係筋

もし、中国が利下げ(金融緩和)しても、元安を阻止(元買い,広い意味で金融引き締め)すれば
金融緩和と引き締めが混在した、矛盾した金融政策となります。

もっと言うと、このような矛盾したことを実施せざる負えないのが今の中国の状態だとも見て取れます。
最近、ビットコインが急騰しているのも中国からの流出が関係してそうですね(笑)

管理人は何が言いたいかというと、

管理人
管理人
米中貿易戦争は米国が勝ちます

ということです。

監視銘柄もザックリ見てみます。

3197すかいらーく

3197すかいらーくの買い時をご紹介しましたが、悪い?決算発表の後になぜか爆上げしてしまいました。

おそらく今回の決算で下げた時に6月末権利狙いの買いが入ったと、管理人は勝手に考えています。
これで6月末までの買い場は終了した感じです。

どちらにせよ、上記で紹介した買い方は有効です。

下落したときに現金のある人は強いですね。

7272ヤマハ発動機

コチラの銘柄も決算で売られました。

海外売上比率が非常に高く、米中貿易戦争等の材料?でやたら売られています。


財務的には時価総額6700億円、2019.12予経常利益1440億円、2019.12予純利益892億円と、比較的割安です。

あとは需給の問題ですね。
急落したため短期の買いは少なくなったと思いますが、1年9か月も上昇トレンドでした。


2018年から下降トレンドに転じて1年5か月経過しております。そろそろ日柄的に下降トレンドが終わっても良さそうです。

ポジション

【スイングポジ】
なし

【優待(スイング)ポジ】
なし

【長期&優待ポジ】
8306三菱UFJ 現物 2800株
8848レオパレス21 現物 100株
3167TOKAI HD 現物 100株
3244サムティ 現物 150株
3221ヨシックス 現物 100株
3387クリレスHD 現物 100株
8591オリックス 現物 100株
7185ヒロセ通商 現物 100株
3048ビックカメラ 現物 100株

8306三菱UFJを100株だけ買い増ししました。
そろそろ2月末の優待が到着し始めたころですね。優待券を使用しながら、拾いたい銘柄のリストでも作成しましょう。