考え方

投資とは資産を買うこと。初心者に知ってほしい投資しても良いモノとは?

最近、投資をやってみたい後輩に投資の説明をしました。

せっかくですので、今回の記事では管理人めりどすの「投資」において最初に理解して欲しいことを紹介したいと思います。
あくまで管理人の考え方です。すでに投資されている方は参考程度にお願いします。

Contents

投資とは?

管理人の投資方針は「資産(後ほど説明)を所有」することです。
そのため、投資対象が資産かどうか見極めることが最重要です。

初心者の方々には、この見極めをキチッとして頂ければ良いと思います。

資産だと思って買ったら実はゴミだったということは避けたいですね。
お金を払ってゴミを買う人はいないと思いますので(笑)

資産と負債

資産とは、ざっくり以下のモノになります(会計上の資産とは異なります)。
価値を生み出すもの、価値が増大するもの
保有するだけでお金がもらえるもの

負債はこの逆になります。

世の中のモノの大半は徐々に価値が減少したり、所有しているだけで支払いが発生します。つまり、負債です。

負債の例①
自動車は走行距離が長くなると中古で売却する際の値段が下落し、しかも所有しているだけで車検費用や税金などの支払いが発生します。
負債の例②
食べ物は時間が経つと腐って食べることができなくなります(食料としての価値の喪失)

ただ、モノの運用方法を変更すると、負債は資産になります。結局は経営者(=社長)の手腕しだいなのです。
例①
所有している自動車を他人に貸して収入が得られ、収入-支出>0となれば、その車は資産になります。
収入-支出で浮いたお金で自動車購入のお金が回収できたら、なお良いです。
例②
所有している家を他人に貸して賃料が得られ、賃料-経費>0となれば、その家は資産になります。
この場合、持ち家は負債、貸家は資産となりますね。

「株式」は資産か?

一番身近な資産は「株式」です。

株式とはザックリ言うと、会社の所有権です。会社が社会に貢献して利益を上げ続ければ、株式の価値は増大し、配当が出れば所有しているだけでお金がもらえます。

これより、株式の銘柄を選択する際は、その会社が社会に貢献しているかチェックする必要があります。
社会に貢献してれば(役に立っていれば)、会社が提供したものやサービスの対価として、社会からお金を頂いているはずです。
それがビジネスだと管理人は思っております。
さらに、そのビジネスが社会に必要不可欠な場合や、今後とも伸びていくと予想できれば、なお良いと思います。

逆に赤字が継続している会社は社会への貢献度が低い可能性があります。そのままの状態では、資産とは呼べませんね。
投資対象から外すことを検討しましょう。

株式の中でもゴミが混じっています。それを見極めることが大事です。
銘柄選定が面倒な方には市場全体(S&P500やTOPIXなどのインデックス)を買う方法もあります。

株式のデメリットは、株主が自身で会社経営できないです(オーナー社長や大株主は除く)
会社を所有しているのは株主ですが、経営するのは、株主から依頼された経営陣です。(実際は経営陣が株式の一部を保有している場合が多いです)
なので一般的な株主は銘柄を選定して株式の売買しかできません。(株主は株主総会の議案決議で力を発揮しますが、一般株主の株保有数ではあまりに無力)

その点、不動産は自分自身でリフォームや補修、資金調達などの経営判断をすることができます。
不動産投資は、実際は経営者の手腕が必要な「不動産賃貸業」というビジネスなのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

投資をするには、まず、投資対象(資産)を間違えないことが重要です。

その次に、資産を買うタイミングを待ち構えましょう。

まとめ

・投資…価値を生み出すモノ(=資産)を所有する
・株式…会社の社会貢献度をチェック
・不動産投資は「不動産賃貸業」

最後まで読んで頂きありがとうございました。